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RG エヴァンゲリオン初号機 レビュー

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コロナでバタバタ、決算前、資格試験勉強の3重苦に苦しんでいます皆様いかがお過ごしでしょうか?

HGオリジンガンダムを買おうと開店10分後にヤ○ダ電機に行ったらもう無かったですどうなってんだチクショウ・・・

ムシャクシャして同時発売のRGエヴァンゲリオン初号機を購入してきたのでレビューしたいと思います。

ちなみに私はTV版エヴァンゲリオンを通して見たことも、近年公開された映画も見てないんですが、まぁいっか。

何故買ったし。

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全体像

本体、アンビリカルケーブル、パレットライフル、プログレッシブナイフ2本、手首6種が左右分付属。

あと、色分けはされていませんが(シールはある)、予備の角が付属していました。なかなかの心配り。

RGなのでリアリスティックデカールもしっかり付属。

リアルグレードブランドでは初めてモビルスーツ以外のキットとなったエヴァンゲリオン初号機。

RGらしくプロポーション及び色分けは非常に良好、合わせ目も無し、またアンダーゲートを多用し、ゲート跡すらも表に出ないようになっています。スゲェ。

その分細かいパーツが多く、組立時パーツを失くしたりしないよう注意しましょう。私は何度もやりかけました。

バストアップ。目の部分は黒の縁取りまで色分け、目の下の赤いラインもシールなしで再現されています。

顎部分や胸部装甲等にはメタリック調の成型色が使用されています。なかなか良い質感だと思いました。

今回のRGエヴァにはフィギュアライズラボ等に採用されているレイヤードインジェクションパーツが有り、前述の目部分や角、上腕の黒ラインと細かな部分の色分けに利用されています。

また、胴体内部パーツにはしっかりコアがあります。しかもクリアーパーツ。

完成後は全く見えないけどな。

可動範囲

首、胴体の可動範囲。

特に腹部は3つのパーツに分けられており、エヴァンゲリオン特有の猫背を自然なラインで再現できます。

肩の基部は前後にスイング可動。この可動に連動し、胸部装甲も追従して動きます。だっちゅ~のポーズも夢ではありません。(古すぎでは?)

肩のウェポンラック側面の装甲が可動するので、デザイン上難しそうな腕もここまで上げることが可能

肘は当然2重関節。また手首基部にも上下のスイング軸があります。

手首基部を捻ると装甲が追従して可動します。

あと肘関節上の小さい黒のパーツがめっちゃポロポロします。

開脚&設置は双方共に優秀。開脚時股間周りの内部パーツが可動し隙間をフォローするようになっています。

股関節ブロックは若干回転させることで脚を上げる範囲を広げることが可能。回しすぎると股関節ブロックの固定が外れるケド。

膝も2重関節で、つま先にも可動機構があります。

膝を曲げるとフトモモ前面の装甲が盛り上がり、その裏のパーツは引っ込んでフクラハギとの干渉を上手く逃してくれます。

総じて優秀な可動範囲ですが、それ以上に「動かした際のシルエットがキレイ」だと感じました。

また装甲形状と相まって、「ナマっぽさ」が凄いです。セクシーといってもいいレベルでは?やるなカーチャン。

ここへきて、クラウチングスタートの写真撮り忘れていることに気付きました。

ちゃんとできるので安心してください。←撮れや

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付属品

アンビリカルケーブルは太めの銅線と被膜で成形され、自由に形状を変える事ができます。

エヴァンゲリオンは足が小さくて立たせづらいので、支え代わりにもなります。いつも猫背の印象だからあんま関係ありませんが。

接続は3mmなので、スタンドを使用する際はこの接続穴が使えます。

うちの唯一のスタンドはこないだボッキリ逝ったので、今回スタンドを使用した画像はありません買い忘れた・・・

武装が少ないからか手首は豊富に付属。ところでこの手刀だか貫手だかは劇中どこで使ったんでしょうか?

付属武器の一つ、 パレットライフル 。説明書には大口径209mm小銃とありました。名前変わったの?

銃身はオリーブになり、後部のイエローまで色分けされています。銃口は別パーツです。

モナカ合わせですが、合わせ目はもちろんディティールとして処理されています。持ち手とも板ダボで接続するのでしっかりホールドしてくれます。

続いてはプログレッシブナイフ。HGブランドよりはいくらかはシャープな造形です。持ち手の形状もグッド。手首可動を活かし「突き」の動きを再現できます。これが出来るキットってそう多くないよね・・・

2本あるので2刀流もできます。全く印象ないけど。

持ち手の溝とグリップの形状がピッタリ合うように出来ているので、残念ながら逆手持ちは困難です。

また、折りたたまれた状態のナイフも付属し、肩のウェポンラック(?)に収納することが出来るのですが、私のキットはピッタリ幅で奥まで入ってしまったため、手では取り出すことが困難な状況に・・・

暴走

初号機といえば(多分)コレ、暴走状態。もちろん差し替え無しで顎を開くことが可能。

非常に小さいパーツですが、舌や歯のモールドまで作られています。若干キモいです。

ちなみに失くしかけたパーツの一つです。

総評

以上、RGエヴァンゲリオン初号機のレビューでした。

ガンダムシリーズ以外からの初めてのRGですが、プロポーション、色分け、可動範囲とどれをとっても一級品で、RGブランドの可能性を一気に広げた傑作と言えるでしょう。

組立時細かなパーツが多く、また近年のエヴァンゲリオンのファンはあんまり模型に触れてないような気がしますが、注意して組み立てれば素晴らしいクオリティの初号機が出来上がるので、この機会に挑戦されてみてはいかが?

組み立てる際は、床に落としたパーツをすぐ見つけられるように部屋をキレイにしてから取り掛かりましょう。

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