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chitocerium VI-carbonia adamas レビュー

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『そこの40過ぎのオッサン・・・貴方の知名度を活かし、我々の販促をなさい・・・後うな重を奢りなさい・・・』

ガ「何やこのネーちゃん!?」

というわけで、今回はMAXファクトリーから発売されている「チトセリウム」シリーズより、「VI-カーボニア・アダマス」のレビューです。

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キット内容

パッケージを開けるとフェイスパーツが入った中蓋が・・・オシャレか。

中蓋の中には組立説明書とドライデカールが入っていました。

その形状からまるで手紙のようです。巻くか巻かないか聞いてきそう。

キット内容。アマダス本体とスタンド兼ケース(?)、表情パーツ4種、槍とシールド及びマウントアーム、ラッパ3つに替え手首が全5種左右分付属。

また関節各部は柔らかいパーツのソフトランナーと、強度に優れたハードランナーがセットされていました。

アマダス本体。素体はお馴染みマシニーカ製ですので、プロポーションは良好。おっぱいは並です。

全身に合わせ目が出てしまいますが、腕や太もも等一部はモールドとして設定されているようです。

表情パーツ各種。デフォルトは片目に包帯をしたフェイスで、他には目を閉じたものや無表情系、強気系(多分)と取り揃えておられますぜ旦那ァ・・・

ラッパ一つ、及び槍の一部は塗装済みパーツとなっております。

可動範囲

マシニーカ素体なので可動範囲は折り紙付き。

スーパーヒーロー着地だって可能だぞ!(これいる?)

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付属品

ぷぺぺぽぴ~

ラッパは何故か専用の持ち手まで付いてました。残り2つは肩後ろにマウントできます。すっかり忘れていたので画像はありませんが。

シールドと槍を装備した状態。かなりボリュームのある装備です。

シールドも槍も、手で保持するのではなく腰後ろに繋がれたアームで保持します。

アームは多数の関節で構成されており、かなりフレキシブルに可動してくれます。

シールドは模様がパーツの抜きで再現されています。かなりキレイに抜かれてて驚きました。

一応シールドグリップもあります。

槍の方も多重関節アームとボールジョイントで接続されており、様々な構え方が可能。穂先はコトブキヤと違いそんなにシャープではなかったです。

キット内容だけでは使いませんが、持ち手があったのでビームサーベル(ゼルトザームのやつ)を持たせてみました。

存外に似合うな・・・レイピアみたいなのが合うかもしれませんね。

収納状態

チトセリウムの特徴として、スタンド土台部分に本体まるごと収納できるギミックがあります。

まずシールドを畳んでスタンド底部に取り付け。

槍も畳んでおきます。

バイザーを下ろして・・・

体をくの字に折り曲げて収納状態に。文字通りの箱入り娘。

マシニーカ驚異の可動範囲が為せる業ですね。

総評

以上、chitocerium VI-carbonia adamasのレビューでした。

コトブキヤ等が出しているマシニーカの美少女プラモの一つですが、他社キットが可愛らしさが強めなのに対し、チトセリウムはどことなくクールビューティーというか、神秘的なキャラで攻めてきましたね。

フェイスパーツも属性(?)違いのものをセットすることで、造り手の好みを反映しやすく、またタンポ印刷自体も高品質にまとめられていました。

ただ精度といった面では、まだ少々不安があると言わざるを得ません。シリーズ第一弾のプラチナムでは膝関節がネジ切れるといった報告もあったみたいですが、このキットでも「えっ?」と思うほどキツイ箇所があり、軸を削っての調整やグリスアップを施した部分がありました。(具体的には股関節~太ももを繋ぐ球体部分、及び上腕部分です。もちろん個体差の可能性もあります。)

また、手首関節は当初ソフトパーツを使用していたのですが、どうも軸と穴のサイズが違うのか簡単に外れてしまい、結局ハードパーツを使用といったケースもありました。

不安はありますが出来自体は非常に良いので、今後の調整に期待したいシリーズですね。

余談

中蓋にあったフェイスパーツ。右目の部分にヒビが入っていました。

まさかあの包帯の下は・・・

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