今回で育WAY健康第一高校の戦いの記録はひとまず終わりです。
前回はコチラ。
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遅れてきた天才
オリックスに指名された広池の最終ステータス。代表を経験し大分立派になったな。
さ~て、今年の新入生はっと・・・
なんかいた。
こ、コイツ動きが違う・・・
天才はいる。悔しいが。
JRAはあの時のようなCMに戻して欲しい。
サードのスタメンを奪取した天才1年生を新たに据え、夏大会に挑む。
この世代なら日本一にもなれると信じているんだ。
お前ら、予選だからって油断するんじゃないz・・・
天才はいる。悔しいが。
余裕で県大会優勝。
コイツラなら・・・きっと・・・
熱闘甲子園2030
夏の甲子園、3度目の正直だ。
荒れた天候の中、育WAY健康第一ナイン最大の下剋上が始まる・・・
1番センター大森。粘ってチャンスを作るチームの核弾頭。
2番は2年生のファースト柳下。打った後の加速は速いが最高速は並。
3番、扇の要広田。非凡な打撃と平凡な肩、威圧的な態度が特徴。
打線の核、ライト毛利。新たに死体蹴りの喜びに目覚めた模様。
5番レフト大塚。逆方向への強い打球が持ち味。ムード○持ち。顔もそれっぽい。
6番、唯一の1年生サード寺本。守備にまだ不安はあるものの、戦うたびにどんどん能力が上がっていく。サイヤ人かお前は。
7番はチームイチの守備力を誇るショート熊谷。っていうか遊撃手はコイツしかいねぇ。
8番、コチラは意外なパンチ力と捕球に定評があるセカンド浦。まともにセカンドが出来る唯一の選手。コレ内野大丈夫?
最後は、気がつけばメジャーリーガーみたいな能力になっていたエース野村。
高校レベルでコイツを打てるチームが存在するのか・・・?
あと球速の割にノビが悪いのはもうウチの伝統芸だな。
さぁ、今度こそ優勝旗を頂いていくぞ!!
恐ろしいほど順調に勝ち進むナイン達。
ここまで強くなっていたとは・・・俺は間違ってなかったな!
ま~た旋風を巻き起こしてしまったのか。
再度呪いが掛かるとは・・・
いよいよ準決勝まで進出。
相手は去年の甲子園で準優勝した強豪か・・・
だがここまで来たんだ、うちの選手だって負けてねぇぜ?
この大一番で平然とやってのける1年生がいるらしい。
結局このホームランの得点をエース野村がキッチリ守って勝利。
遂に決勝の舞台へ・・・
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栄冠は君たちに輝く
今年の3年生は幸せだ。同世代で最も長く野球をすることが出来るのだから・・・
相手は茨城代表の筑波学園。
なんか地区大会で当たったことあるような気がするが・・・
まぁ気のせいだろうウン。
伏兵浦の3ラン等、打線爆発で11点もの得点をもぎ取る育WAY健康第一。
行ける、行けるぞ!!
だが、相手も激闘をくぐり抜けてきた猛者揃い。
一筋縄では行かず、この後1点を取られなおもピンチ。
ウチの野村からここまで点を取るとは・・・
だが後アウト1つ、最後はお前たちがやりたいようにやるといい・・・
そして・・・
続いていく道
そして流れる感動ブチ壊しのクソダサ校歌。
Be togetherを超えていけ。
ちなみにあれの作詞家先生はおっぱいがいっぱいの人だ。
さらば甲子園。
おめでとうお前ら。
これマネージャーが一番興奮してね?
ウッキウキでほほえまC。
あ、あと遂に名門校と呼ばれるようになりました。
初代と2代目マネージャーが祝福に駆けつけてくれました。
尚OB共。
シーズン中だししゃ~ないか。
3番4番エースが日本代表に。3人も呼ばれたのは初めてです。
そして3人揃って大活躍。
ホントすげーなコイツら。4番張ったやつは誰だ?
2番打者として甲子園を戦った柳下を新キャプテンに。
また新たな選手たちと、再度の全国制覇を目指すぞ。
さぁ、まずは秋大会だ!
しかし春の甲子園で育WAY健康第一の姿を見ることはなかった。
夏の甲子園にすべてを出し尽くし、また3年生が引退した育WAY健康第一は
続く秋の地区大会で、ウソのようにボロ負けした
また、新たなスタートが切られる。
~終劇~
栄冠ナイン感想
発売から2ヶ月近く経って感想も何もあったもんではないですが、いや面白いですねコレ。
攻略情報などは極力見ないようにしていましたが、なかなかうまく行かず全国制覇まで10年掛かるというスローペースとなりましたが、まぁまったり遊ぶにはうってつけのモードだと思います。
スカウト等を駆使し、各世代の交代をどう上手くしていくかがキモですかね。
パワプロではひたすらこのモードのみやっている人とかいましたが、まぁ気持ちがわかるようになりましたw。