すーぱーふみなから幾千の時を数え、ついに決定版と言っても差し支えないキットが出たぞ。
先輩にあんま似てないけど。
30MSのノウハウを存分に活かしたこのあばたーふみなを、今回は簡単フィニッシュで作製していくこととした。
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気になったとこ改修
組んでみた状態。カワイイな先輩と顔違うけど。
毛先などかなりシャープ、手足には合わせ目が一切出ないのも凄い。
今回の製作では合わせ目消し無しでイクゾー。というかどれが合わせ目でどれがモールドなのかワカラン。
とはいえ、気になる点が無いという訳ではない。
組んでみたところ、どうも脚が腰と離れすぎているというか、骨盤が広過ぎではという印象を受けた。
そこで、股関節接続軸を短くカット。画像ではキットの左脚接続軸を切っている。
キット左脚の軸調整をしたものがコレ。
腰のラインも自然なカーブになったと思うが、どうだろうか。
生足とスパッツ(?)接続部は削ってむにゅっとさせる個人的必須工作。
生足魅惑のふみなパイセン。
塗装・・・塗装か?
肌部分のグラデーションをしていく。
今回は簡単フィニッシュなので、塗料ではなく田宮さんちのウェザリングマスターで塗装していく。
色付け=塗装とするならば、これも塗装と言えるだろう多分。
左のペールオレンジを使っていく。
顔パーツは、デコやアゴ下を中心に。
その他の肌パーツも適所にポンポン乗せていく。
乗せすぎても濡らした綿棒やメラニンスポンジで調整できるので気楽。
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次回
残りの衣服部分は塗装する予定。
少し色気を出したい所である。
まぁ連休中には完成するだろ多分。
続き